オンラインボイトレについて【業界最安値&具体的&深夜も受講可&基礎から教えます】
1,ボイトレについての考え方
※誤解する方が多いので先に申しますが、女声教室ではありません!通常のボイトレのオプションとして女声教えるだけです!
唐突ですが、私は分かりにくいのが嫌いです。自分にセンスが無かったので誰でも出来る事や理解しやすい言い方じゃないとやる気が失せます。なのでうちの教室はよそとはかなり異質な物となっています。
例えば、難しい音楽用語やよくあるボイトレ教室みたいに「100m先に声を飛ばして!」とか「おでこから声が出るように」とかは一切言いません。距離言われても分からないし、おでこから声は出ないからです。
また、喉の健康面のお話しもします。「喉を壊す発声」の防止のためです。武道もまずは受け身を教えますよね?いい声を出す以前にケガしたら元も子も無いので医学的な話をします。と言っても難しい事ではなく「声張り上げないでください」などの簡単な言い方をしています。
声は生活やお仕事で使っていく物です。なので、「相手が聞き取りやすい」「相手が心地よい」と思われなければ自分が損です。歌で使うだけでなく、当教室では生活で本人様が得をするような発声を身に着けて頂くのが主です。他の事はそういった「常識的な事」が出来てからやるものだと考えております。
skypeもdiscordも用意してるので、まずは気軽にメールしてくださいね!詳細説明もそちらで行います。
・無料通話にて問い合わせ、体験できるようになっています。連絡先までお願いします
・他の方とスケジュール被らなければ問題ないです。そちらのご都合で時間決めてください
・line、discord、skype対応
・深夜の受講、無料通話、相談、問い合わせ可能
2,連絡先はこちら
お問い合わせ先
nuukoesoudan@gmail.com
3,料金について
一般的なボイトレ教室だと通う為に交通費掛かる上、受講費も
月4回のレッスンで1万6千円~2万円、つまり1レッスン4~5千円が相場。高い所だと一回で1万円越えとかもありますね。
私の教室は、通常コースが1レッスン2千円、女声も一緒に受講できるコースでも1レッスン3000円。
スカイプを使ったボイトレスクールはいくつかあるのですが、その中でも最安値です。誰でも気軽に声について正しい知識を手に入れてほしいですし、自分のように病気で苦しんでいる人にも来てもらいやすくしたかったからです。
※初回無料30分であるので、そこでお話してからお金を払うか決めてください。話す内容は「現状の問題点の提示」「声の基礎概念」「健康上の注意点」です。
正直、これだけ聞いて自主練や他の場所行かれるでも構いませんが頭の片隅に情報入れてもらえれば幸いです。
どちらのコースも月4回、入会費・年会費・教材費0円
基礎発声・声質改善コース(歌は教えられません)
10000円
基礎発声・声質改善+女声・歌コース
14000円
(こちらは上記コース同様に基礎発声を鍛えながら、女声や音程を変える技術も教えます。その後で確認テストを行い、「女声・歌コース」の担当者に移行する流れとなります。
・受講の流れ
メールにてお申し込み。DiscordのIDと都合良いスケジュールをご記入ください
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スケジュール調整
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通話後にどのコースにするか決定。入金を確認後に練習メニュー等をお伝え
いつでもお待ちしてます・・・
女声する時になんで喉仏上げたらダメなの?
youtubeで「女声講座」と検索すると凄まじい数の動画が出てきます。そしてほぼ全てで「喉仏上げよう」と言っています。
自分は1年半くらい前に女声を始めたのですが、そもそも喉に負荷掛ける発声はおかしいと分かっていたのでやろうとはしませんでした。さらに言うと初期からメチャクチャ上手い両声類さんと沢山知り合えており、全員が口をそろえて
「喉の力は抜いている」と言ってたのを聞いてからもあります。
では、何故喉仏を上げるのが喉に負荷を掛けるのか?その理由を解説していこうと思います。
(前提として日常生活で喉仏は自然に上下しますし、それは問題ないです。じっとしてるつもりでも多少は動いちゃうものです。無理やり静止しようとしても力入るので、過度に上げないでね、という事です)
よく講座動画で「唾を飲み込んだら喉仏が上がるので、その状態をキープしてください」というのがあります。ここで言われるように何かを飲み込むと喉仏は上がります。そもそも、なんでそうなるのでしょう?
「食べ物を食道に送り込む時に気道に入るのを防ぐ」が正解です。肺に食べ物入ったら大変ですからね。
なので、この方法は呼吸しにくい&ご飯食べてる状況という事になりますから苦しくて当然です。
もう一点。人間はちょうど舌の付け根の奥(咽頭腔っていいます)で音を振動させ大きくしてから、声として発しています。
こうすることで声が遠くまで響きます。喉仏上げる動作=ご飯飲み込む動作だとこの空間が狭くなります。いわゆる「喉絞め法」です。下図の③~④が近いですね。
これをすると音がこもります。高音出すとか女声するとか以前に聞き取りにくい声は相手に伝わりませんよね・・・。
さらにこの時は声帯が固定化されて振動が抑えられてしまいます。声帯が震える事で様々な音色を出すのが人間なのに動きにくくしたら、硬い不自然な音になります。
以上の理由から、喉仏を意図的に上げるのはやめた方がよいかと。次回の記事では
喉仏が上がる癖を取り除く方法を書きます。おたのしみに~
喉仏下げよう!
1、喉仏の周辺の筋肉を理解しよう!
前も書いたんですが、喉仏は動くのが自然です。音程が上がると喉仏が上がる。音程が下がると喉仏が下がる。なので
「喉仏を下がる」より「過剰に上げない」意識でやる方がいいです。
ここで喉仏の周りの筋肉を見てみましょう。
分かりやすくイラスト化するとこうです。
喉仏を上から引っ張ってる筋肉(白帽子くん)と下から引っ張ってる筋肉(赤帽子くん)がいるわけですね。
喉仏が過剰に上がると気道が塞がり呼吸がしんどくなります。これは白帽子くんの筋力が強過ぎです。上がり過ぎを防ぐ為に赤帽子くんにしっかり引っ張ってもらわないといけないのです。
もちろん白帽子くんが弱すぎると高音は出ないので、バランス良く二人の筋力をアップさせるのが音域を広げる近道です!
2、喉仏を下げる筋肉を鍛えよう!
喉仏を下げる筋肉=低音・地声使う筋肉。高音は出そう出そうとする人多いですが、低音や地声の筋肉は意識しないので意外と弱い人は結構いるんです。
鍛えるのにガ行を使います。赤帽子くん(胸骨甲状筋)が最も緊張するものだからです。
ま行は、後の記事で言及する「喉を開く」にもつながりますし発声練習としても適している音なのでオススメです。
・「ガー、ギー、グー、ゲー、ゴー」
・「ガッ、ギッ、グッ、ゲッ、ゴッ」
・「ガガガガ、ギギギギ、ググググ、ゲゲゲゲ、ゴゴゴゴ」
・オペラ風に「ま、ま、ま、ま、ま、ま~~♪」と低い所から自分が無理なく出せる高い所まで出す。
これらを1セットとして、数回行いましょう。
喉が疲れたらやめて大丈夫です。
そして、声に関しては1日何時間やるのは全く意味無いです。だったら、1日10分を数ヵ月続ける方が遥かに効果的です。ピアニストさんが、毎日最低でも10分指を動かしてないと弾けなくなると言われてるのと同じです。
喉の筋肉は、衰えるのがかなり早いです。毎日やりましょう。毎日やるために無理が無く続けられる分量に抑えましょう。
高音を出すために・・・
1高音を出す筋肉のトレーニング!!
・オペラ風に「ま、ま、ま、ま、ま、ま~~♪」と低い所から高い所、高い所から低い所行き来させる。
この時に喉仏を無理なく上下させましょう。
高音の時に大声になる方もいますが、声量はあまり変えずに!
・低めの裏声で「ホー」(10秒間以上)と発音。
これを5~10分間。
正直、これくらいしかやってきてないです。というか必要な筋肉は本当にこれくらいしか無いです。それより必須は「喉を開く」「脱力する」(後の記事で言及します)。
2高音なんで出ないの・・・??
これさえ出来ればある程度の音域は出ます。そしてこの練習メニュー見て「そもそも裏声出ねーよ!」という人も、ほとんどの場合脱力や喉開き出来ていないから裏声出ないのです(病気の場合は別です。ポリープが出来ていたり喉全体が腫れている場合は早急に耳鼻咽喉科を受診しましょう)。
あと地声の低さもあまり関係無いです。限界はありますが、地声が低くても高音は出ます。このブログを書いている私田中も地声はとんでもなく低いですが割と高音出ます。以下がその証明です。
1「地声で話す」
2「低音→高音」
3「高音→低音」
4「高音で話す」
の順番です。
良く聞く「声低い」という人は、喉が狭く広げ方が分かっていないだけの人が多いです。例えると、ストローを折ったり歯で噛んでからだと詰まってしまってジュース飲みにくいですよね。
そう、大体の人は詰まってるんです。
筋肉についての記事を今回は書きましたが、多くは筋肉や声帯のせいではなく喉の使い方が悪いと思います。楽器でいうなら指の押さえ方やコードを知らないのを楽器のせいにしてるような人が非常に多く見受けられます。
ブログである程度の知識は付くと思いますが、それでも具体的に「どこに」力が加わってるのか「どんな」癖が自分にはあるのか、「何を」すれば声が改善するのか。
自分だけで理解して適切なトレーニング・発声時の意識が出来ればいいですが、それが出来ないという方も多いはずです。それもその筈で、喉以外の場所に原因がある事も多いからです。喉や声帯への意識しか無いと一生気づけないです・・・。
そういう方もご安心してくださいっ!
オンラインボイトレにて、個別指導を受け付けていますので、実際お聞きして問題点の指摘と改善案の提示をさせて頂きます。
喉を壊さないために気を付けてほしい事
色んなボイトレありますし、自主練などもされている方が多いと思うんですが「これだけはやっちゃいけないよ!」って事がいくつかあるのでご紹介したいと思います。
もくじ
1、息を多くしすぎない
喉の中は粘膜です。粘膜に息(空気)を当て続けているとどうなりますか?
そう、乾きますよね。
粘膜は、ウイルス・花粉・細菌などの異物の侵入を阻止するためのものです。「粘膜免疫」というのですが、乾くとその機能は失われます。
息が多い状態が恒常化してしまうと、異物が入りやすい状態になるわけです。ウイルスが扁桃腺に付着して起こる「扁桃周囲炎」、声帯の少し上にある仮声帯という部分が腫れ上がり発声も呼吸もしにくくなる(痛みがある場合も)「仮声帯肥大」などと言った病気の原因になりますし、ここに付着したウイルス・細菌が体内に入る事で心内膜炎や腎症(腎不全)を引き起こす事もあります。
聞きなじみが無いと思うので、仮声帯の画像貼っておきます。
2、声を張り上げすぎない
声が大きいという事は息の量も比例して増えるという事になりますので、1の話と同じリスクを含むと考えてください。声と息が多い事で仮声帯肥大になりやすくなりますし、これは一度発症すると、発声方法を改善しない限り再発するやっかいな病気です。
さらに声帯に過度な負担を掛けるため、「声帯結節」などの病気になる可能性もあります。
聞きなじみが無いと思うので解説しますと、「結節」とは声帯の両サイドにぺんたこみたいな硬いコブが出来る状態です。
通常、声帯はヒダが柔らかいからピッタリ閉じて、ちゃんと震えて声が出ますよね?その一部分が硬いわけですから、閉じたつもりでもそこだけ浮いたり(かすれ声)、変な震え方をするので声自体も聴き苦しい感じになる事も。人によっては痛みもあります。
自分もかなり痛かったです・・・。
3、喉に無理な力を入れない
高音を出す際などに喉締め上げたり力を使って発声する人が見受けられます。
喉は呼吸器官でもあるわけですが、そこを狭くなったら呼吸しにくくなっていきますよね。
また、喉の中が狭くなるので息が思いっきり内壁に当たりまくる状況になる。すると1の話にリンクしてしまいます。
それにずっと筋肉使って話してると疲れますし、聴いてる側も力の入った声というのは長時間聴くのがつらい声です。
ほぼ地声と同じくらいの感覚で、筋肉使わずに出すのが理想的かつ健康的という事になります。
4、無理な低音、高音を出さない
声帯に大きすぎる負荷を掛けないという事です。共鳴位置を変えたり、いろんな技術を使って高低を作るのは全然いいんですが喉の力だけでやるっていうのはかなり負担が掛かります。3番で言った喉絞める事に繋がりますし、声帯関連の病気になります。
いずれ記事にしますが、声の高低は響かせる場所によって変わります。低い声だったら首の真ん中より下、高い声なら鼻や喉ちんこや口先を響かせるといった具合に。
こういった技術が無いのであれば、高低をいじる練習するよりも他の練習した方がいいです。
響く場所を変える事を覚えてからやればいい話なので。
5、まとめ
いかがだったでしょうか?意外と守れていないものがすると思います。
「カワボ」「イケボ」を出すよりも、健康が第一優先です。
体が健康で無ければ何もできません。女声関連の動画だと今回の記事で触れたことを推奨してるものもあったりするので、健康被害がかなり心配です。
「自分はこのやり方でやってるけど、喉なんか壊してないし大丈夫でしょ」
というのをたまに見かけますが、「たまたま」なってないだけで、自分はまだしもそれを流布するのはおかしいなと思います。
例えば、煙草を毎日3箱吸っても確率な訳ですから全員が肺ガンになりません。だからと言って「俺はこんなに毎回吸ってるけどガンならないから、同じ事を他の人がやっても大丈夫だ!」というのは間違いです。それと同じレベルの話だと思います。
健康被害を避けるためにも自分の体と相談しながらムリなく練習はしてほしいです。歌のボイトレも女声練習も演技の練習問わず、全部「健康第一」でやりましょうね。
女声について
もくじ
1、はじめに
女声と聴くと「キンキン高い声」「宴会芸のような変わった事」のような扱いを世間でされますし、やる側も少なからずそういう意識の方がいるようです。「男性を釣るため」なんていうのもありますね。(女性が男性声出す場合は純粋な気持ちで「推しキャラの声出してみたい」や「かっこよくなってみたい」というものが多くて非常に好感持てるのですが、男性はそういう方が少ないのかな・・・。なんて思うこともあります。)
私が情報を届けたいのは、「推しキャラやってみたい」「生活に必要だから」「演技の幅を広げるために」「自分のやった事がないことを学んでみたい」という前向きな発想の方です。
あと、教室の方ですが先に基礎発声をやってから教えています。変な癖がついたり喉を壊すのを防ぐためです。地声で正しい発声が出来ていないのに異性の声を上手く出せる道理がありませんしね。
2、そもそもあなたがやりたい「女声」ってどんな声?
上手い人は出したい声が具体的です。「あのキャラの声」「~~といった表現」・・・。対して、「思う声が出ない」「やり方わからない」など声の相談を受けたり悩んでる方を見ると声のイメージが大雑把な事が多いです。「可愛い声」「ナチュラルな声」・・・。人によっては「女の人の声出したいです」っていうのもあります。
あなたがやりたいのは、どういう声なんでしょうか?
そもそも「目標」が見えていないのでは?
ゴールが無いマラソンは終わりません。コースだって無茶苦茶になります。
「具体的・・・?女性の声だから高い声?」
というのも良く聞くんですが、 だったらクロちゃんやさかなクンや平井堅が女性に聞こえるんですか?と返します
上手い人の多くは、「目標」があります。それを見つける為であったり、自分の声が女性であるかのチェックする耳を鍛える為に多くの女性の声を聴きます。もちろん本物の女性の声です。
女性の声を聴かずに女性の声を出そうとするっておかしくないでしょうか・・・?
3、練習し始めたらやってほしい事
「女声出せたけど喋れない」「女声出したけど喉ガラガラする」というのを多く見受けられます。負荷掛かってる時点でおかしいのですが、技術面の話は今回は置いておくとしてあなたの出してる声が女性の声かどうかって誰が判断したんですか?というツッコミを入れたいです。
声はコミュニケーションツール。世間一般に聞かせるものであるし、相手がどう受け取るかで印象が決まります。自分や友人にしか聞かせていない・・・世間が狭すぎるのではないでしょうか。
声の活動してる人は知り合い以外に声聞かせましょう。気遣いされるから素直な意見貰えない事が多いからです。そして、自分を知らない不特定多数が居る所に行きましょう。 ツイキャスでのコラボ、声とも、ゲームのボイスチャット等が手軽です。身バレが嫌なら専用アカウント作ればよいです。 女性には絶対に聞かせましょう。同性の声なので聴き慣れているから粗を見つけてくれやすいです。
そこでの相手の反応見てください。実力測れます。
今回は以上です。長文お付き合いくださりありがとうございました!
このブログと私の紹介
はじめまして、田中です!
自己紹介をします。
声変わり前はかなりキレイな高音が出ていました。ですが、元々扁桃腺と気管支が弱かったからなのか中1の夏の声変わり時に声がほとんど出なくなってしまいました。声がカッスカッスでしんどかったです。
喉も常に腫れてるので痛かったですし喋っても聞き取ってもらえない・・・そんな日々でした。合計6年間ほどそんな状況が続きました。
でも、小学校時代から役者になりたかったので必死で声が出るようにしました。母親がやっていたのもあったので声楽の勉強もしましたし、ボイトレの本も読み漁りましたし、医学書で喉周辺の解剖図や筋肉の付き方を見て「ここ動かせば声出るかも?」と考えたり実際に耳鼻咽頭科の先生に聞いてみたり。医学的な側面から声を勉強してボイトレスクールをやってるのはかなり稀有かと思います。
なので、この発声は病気の元だっていうのは分かるようになったので「良い声を出す」前にその部分の修正をするのが私のスタイルです。
こういった体験をしたので、
「当時の自分と同じく声にコンプレックスある人の為に何かやりたい!」
「間違った発声で声を壊す人を無くしたい」という想いがあり、ブログとボイトレスクールを始める運びとなったわけです
当ブログは、よくあるボイトレ関連のブログのように難しいお話しは一切せず
「分かりやすさ」を重視していきます。
「声がつまってしまう」「高音が出ない」というよくあるものから「女声」についても書いていきたいと思います。
ボイトレスクールについては業界最安値かつ具体的な話、喉を壊さないように気を付けて頂きたい事など0ベースで初心者の方でも分かりやすいものとなってます。
「女声」については、女声講座動画をyoutubeにupなさってる
らすとげーむずさんの意見を取り入れて書いていきます。
この方も間違った発声の女声講座動画を鵜呑みにしてやってしまい3年間ほど喉を壊しました。自分の理念である「間違った発声で声を壊す人を無くしたい」に感銘を受けて一緒に行動してくれています。
これからどんどん記事を追加していくので是非是非チェックしていってくださいね!!